和の笛を奏でる

未来への伝統 能管 豊嶋くるみ 画像
DHCテレビ制作(2018年9月6日KBS京都放送)

源氏物語にも描かれているように、

平安の世に生きる人々のくらしには、

「笛」がありました。


愛・嬉・悲・祈・・・。

愛しい人を想うとき、嬉しいとき、

悲しいとき・・・。笛を奏で、自分を

なぐさめ、人をなぐさめていました。


人々の願いや祈りはのびやかな

笛の音にのって天まで届きます。


現代に生きる私たちにとっても

「笛の音色」は心にひびき、

忘れていた「何か」を思い出させる

ことでしょう。

悠久のしらべに耳をかたむけ、

穏やかな時間を過ごしてみませんか。

 



龍笛 豊嶋くるみ

雅楽・神楽の笛

龍笛(りゅうてき)Dragon Flute


龍笛画像

1300年前より日本に伝わる「雅楽」

今もなお、宮中や神社仏閣を中心に

演奏されています。

「龍笛」の音色は、

人々の願いや祈りを神仏に届ける

龍の鳴き声」をあらわすと

伝わります。 


能管 豊嶋くるみ

能楽の笛

能管(のうかん)Noh-flute


能管画像

650年前より能舞台で演じられる

「能楽」

幽玄な世界を彩る「能管」

「神降ろしの笛」ともいわれる

その音色は、

「あの世」と「この世」をつなぐ

架け橋伝わります。


Unit 月うさぎ 笙・笛・ピアノ

和洋融合   Unit 月うさぎ


和楽器と西洋楽器の織りなす調べ。

古典・童謡・クラシック・・・

懐かしくて新しい音のひびきを紡ぎます 。